いつ何処で交通事故に遭うか、または起こすか分からないからと、漠然と自動車保険に加入してませんか?当然ですが入らないよりは入っていた方が安心です。
でも、補償内容をしっかり把握してないと、損をしたり保険金が受け取れないなどのトラブルになることがあります。
特に自動車保険のように、補償範囲の広い保険になると、何が補償されて、何が補償されないのかを理解するのは難しいでしょうが、それでも勉強した方がいいのです。事故を起こしたが、保険の対象外だと思い込んでいれば、保険請求しないでしょうし、それが保険で賄える事ならば損をしたことになります。逆に、保険請求したが、免責事由にあたるとして、支払いを拒否されてトラブルになることもあります。そういうことを避ける為にも、契約時から補償内容を理解する必要があるのです。
保険会社には、契約時に約款の提示と説明が義務付けられています。
契約書や保険証書には難しい専門用語が使われいて解らないという人も多いでしょうが、2007年頃から、保険会社も分かりやすい言葉に変えて記載するよう努力しています。それでも解らない事は、なんでも担当者に聞いてください。そうすることが、トラブルや請求ミスを避ける一番の近道となります。